備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
保健衛生費、新型コロナウイルス感染症抗体検査研究事業助成金3,500万円については、岡山大学になぜ備前市が1億円もの支出をするのか、いまだに意味が不明であります。 商工費、電子ポイント取扱助成金3,437万5,000円は、マイナンバーカードのひもつきには反対するものであります。よって、議案第16号令和4年度備前市一般会計補正予算(第12号)には反対をいたします。
保健衛生費、新型コロナウイルス感染症抗体検査研究事業助成金3,500万円については、岡山大学になぜ備前市が1億円もの支出をするのか、いまだに意味が不明であります。 商工費、電子ポイント取扱助成金3,437万5,000円は、マイナンバーカードのひもつきには反対するものであります。よって、議案第16号令和4年度備前市一般会計補正予算(第12号)には反対をいたします。
先日、2月18日に備前市スポーツ協会主催による研修会で、「地域スポーツを考える~部活動の休日地域移行~」と題し、環太平洋大学体育学科助教授の嘉門良亮氏の講演が行われました。
大学進学を機に当市を離れ都市部で就職し、定住するという流れが多いと感じています。この現象は、当市だけの問題ではありませんが、青年期に転出された方が20年、30年経過すると地元に残る親世代のことを心配し、不安を感じる方が多いのではないでしょうか。そのような方のために、当市の個人版ふるさと納税の返礼品の中に見守りサポートのようなサービスを入れてみてはいかがでしょうか。
実は、私の家内も大学へ入るときに貸付け型奨学金で大学に入り、卒業しました。
同日、戸板女子短期大学との連携協定調印式が都内で開催され、出席してまいりました。同大学は、食物栄養科を有し、カフェ、レストランなどフードビジネスへ多数就職していることから、器としての備前焼の魅力発信が期待されるとともに、大学の持つ知見を市の様々な事業に生かしていきたいと考えております。
また、委員から、第22条第5項の利用料金の減免はどのような場合を想定しているかとの質疑があり、執行部からは、例えば教育関係の団体であるとかが希望した場合や大学の勉強とか、そういった関係は対象になるかなと考えているとの答弁がありました。 討論はなく、挙手採決の結果、挙手全員で議案第74号は妥当な条例の制定であると認め、原案可決と決定いたしました。
成羽病院におきましては、これまでも岡山大学、それから県との連携を密にして人材確保に努めてきたところでございます。 それから、川上医療センターを運営していただいておりました旭川荘さんにつきましては、旭川荘厚生専門学院を擁しておられまして、また川崎医療福祉大学とも深いつながりを持っておられるというふうに認識しております。
この資料は、図書館問題の研究者で元広島女学院大学准教授の田井 郁久雄氏の講演記録、図書館民営化はなぜ問題なのか-サービス・経費・職員体制をデータにより検証するから抜粋したものです。田井 郁久雄氏の承諾を得て紹介しています。 1ページ目が、民間による運営の事例です。2ページ目が、直営による運営の事例、3ページ目、これも民間による運営事例となっています。
11月の行政放送で吉備国際大学のボランティアスタッフの方が、大学周辺の危険箇所を紹介されたということでございます。さっき議員申されましたとおりですが、こうしたことは市民の皆様に注意喚起を発信されたというふうに市としては認識をいたしております。 危険な場所を知っていただいて、自ら身を守っていこうという動き、こうしたことは本当に望ましいものというふうには考えております。
6月にも申し上げましたが、事業者だけに限定せずに、高校生の部活動や大学の学部へのアプローチなども考えていけば、若い力の斬新なアイデアで飛躍的に進んでいくと同時に、継続的な取組ができると考えます。この点、当局はどのようにお考えでしょうか。 ○副議長(塩津孝明君) 坂田文化産業局参与。
高梁市には吉備国際大学という大学、非常にスケールメリットのある大学があります。こういったところ、それから高梁商工会議所、備北商工会、企業等が一緒になってこういう体制を構築すべきであるというふうに考えているものでありますけれども、今の教育長の御答弁を総合して、こういったことを私自身も要望していきたいというふうに思っております。
高校も私立ですし、大学に関しては海外に行っておりますので、国の日本がする教育が一番すばらしいんだ、民間が駄目なんだということは一つも思っておりませんが。真庭市の今回の久世の民間園に関しては、私は成立までにもう少し合意形成が必要だったんだろうというのは、今でも思っています。
この医療計画というものが、今後どのように市民のために進化していくのかということを考えたときに、高梁市では高梁市医療計画検討委員会というものがあり、河村吉備国際大学学長が座長になり、それから副会長に医師会の仲田永造先生が入って審議、そしてまた将来に向かって話をしているわけでございますが、そういった中で私なりにこれからの高梁市の医療の将来像を考えてみた。
地域性をお聞きしたら、金沢市のベッドタウンで市内に大学が3つあり、コストコやイオンなど大型商業施設もあり、若い世代が多く、大変恵まれた環境で勢いがあると思いましたが、羨ましがっても仕方がないことで、私たちはこの環境で頑張るしかない、備前の流儀で市長を筆頭に頑張らねばと思っています。
◎保健福祉局参与(渡邊浩君) 介護人材の確保に向けて、本市では、介護職員の離職防止やキャリアパスの形成の観点から、新人職員や管理者層等を対象とした研修や、よりよい人材の確保を支援するための医療・福祉系大学等への高齢者支援センターのPR活動等を実施しております。 また、介護従事者の負担軽減を図るための見守りセンサーや入浴用介護ロボットの導入助成等を行っております。
それで、今のまなび塾が、それでは今の形で十分であるかということになると、確かに、都市部などと比べると、学ぶ機会、子供たちの受験その他に対して、学校だけじゃなくて、それ以外の社会教育的な観点からも、何が必要なのかというのは、さらに検討した上で、まなび塾の充実ということは考えていかなければ、やはり高校以上、大学などで競争していくのはあくまで学力中心ですので、そういう面からも、耐えられるような、そういう塾
イベント初日には、建築家や大学教授等による「美林トークショー」を開催し、市内外の方に真庭産木材の歴史やすばらしさについて知っていただく、よい機会となりました。 農業振興施策については、スマート農業の推進に向けて、先月27日に「大スマート農業展 地産地消マルシェ」を開催しました。
最近、主として東京の3つの大学の学生を対象として、約50年間の長きにわたって続いてきた奨学金、そういう奨学金があるんですが、その奨学金の支給を受けた人たちをメンバーとする会がありますが、その会の残金が三十数万円出ている。
次に、11月11日、本年度の議員研修会として、日本大学法学部公共政策学科の林紀行教授をお迎えし、「議会基本条例の意義と運用」と題する講演をお聴きしました。早稲田大学マニュフェスト研究会の調査データに基づく当市議会の強みや、今後の強化が求められる事項など具体的なお話は大変有意義なものとなりました。これらの関係書類は事務局に保管しておりますので、御覧願います。