5675件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号

保健衛生費新型コロナウイルス感染症抗体検査研究事業助成金3,500万円については、岡山大学になぜ備前市が1億円もの支出をするのか、いまだに意味が不明であります。 商工費電子ポイント取扱助成金3,437万5,000円は、マイナンバーカードのひもつきには反対するものであります。よって、議案第16号令和4年度備前一般会計補正予算(第12号)には反対をいたします。

備前市議会 2023-03-02 03月02日-03号

大学進学を機に当市を離れ都市部で就職し、定住するという流れが多いと感じています。この現象は、当市だけの問題ではありませんが、青年期に転出された方が20年、30年経過すると地元に残る親世代のことを心配し、不安を感じる方が多いのではないでしょうか。そのような方のために、当市個人版ふるさと納税返礼品の中に見守りサポートのようなサービスを入れてみてはいかがでしょうか。 

真庭市議会 2022-12-21 12月21日-05号

また、委員から、第22条第5項の利用料金の減免はどのような場合を想定しているかとの質疑があり、執行部からは、例えば教育関係の団体であるとかが希望した場合や大学の勉強とか、そういった関係対象になるかなと考えているとの答弁がありました。 討論はなく、挙手採決の結果、挙手全員議案第74号は妥当な条例の制定であると認め、原案可決と決定いたしました。 

高梁市議会 2022-12-13 12月13日-05号

成羽病院におきましては、これまでも岡山大学それから県との連携を密にして人材確保に努めてきたところでございます。 それから、川上医療センター運営していただいておりました旭川荘さんにつきましては、旭川荘厚生専門学院を擁しておられまして、また川崎医療福祉大学とも深いつながりを持っておられるというふうに認識しております。

倉敷市議会 2022-12-13 12月13日-05号

この資料は、図書館問題の研究者で元広島女学院大学准教授田井 郁久雄氏の講演記録図書館民営化はなぜ問題なのか-サービス・経費・職員体制データにより検証するから抜粋したものです。田井 郁久雄氏の承諾を得て紹介しています。 1ページ目が、民間による運営事例です。2ページ目が、直営による運営事例、3ページ目、これも民間による運営事例となっています。 

高梁市議会 2022-12-12 12月12日-04号

11月の行政放送吉備国際大学ボランティアスタッフの方が、大学周辺の危険箇所を紹介されたということでございます。さっき議員申されましたとおりですが、こうしたことは市民の皆様に注意喚起を発信されたというふうに市としては認識をいたしております。 危険な場所を知っていただいて、自ら身を守っていこうという動き、こうしたことは本当に望ましいものというふうには考えております。

高梁市議会 2022-12-09 12月09日-03号

高梁市には吉備国際大学という大学非常にスケールメリットのある大学があります。こういったところ、それから高梁商工会議所備北商工会企業等が一緒になってこういう体制を構築すべきであるというふうに考えているものでありますけれども、今の教育長の御答弁を総合して、こういったことを私自身も要望していきたいというふうに思っております。

高梁市議会 2022-12-08 12月08日-02号

この医療計画というものが、今後どのように市民のために進化していくのかということを考えたときに、高梁市では高梁医療計画検討委員会というものがあり、河村吉備国際大学学長が座長になり、それから副会長に医師会仲田永造先生が入って審議、そしてまた将来に向かって話をしているわけでございますが、そういった中で私なりにこれからの高梁市の医療の将来像を考えてみた。

倉敷市議会 2022-12-08 12月08日-02号

保健福祉局参与渡邊浩君) 介護人材確保に向けて、本市では、介護職員離職防止キャリアパス形成観点から、新人職員管理者層等対象とした研修や、よりよい人材確保を支援するための医療福祉系大学等への高齢者支援センターPR活動等を実施しております。 また、介護従事者負担軽減を図るための見守りセンサーや入浴用介護ロボット導入助成等を行っております。 

備前市議会 2022-12-07 12月07日-02号

それで、今のまなび塾が、それでは今の形で十分であるかということになると、確かに、都市部などと比べると、学ぶ機会子供たちの受験その他に対して、学校だけじゃなくて、それ以外の社会教育的な観点からも、何が必要なのかというのは、さらに検討した上で、まなび塾の充実ということは考えていかなければ、やはり高校以上、大学などで競争していくのはあくまで学力中心ですので、そういう面からも、耐えられるような、そういう塾

備前市議会 2022-11-29 11月29日-01号

次に、11月11日、本年度の議員研修会として、日本大学法学部公共政策学科林紀行教授をお迎えし、「議会基本条例の意義と運用」と題する講演をお聴きしました。早稲田大学マニュフェスト研究会調査データに基づく当市議会の強みや、今後の強化が求められる事項など具体的なお話は大変有意義なものとなりました。これらの関係書類事務局に保管しておりますので、御覧願います。